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help リーダーに追加 RSS 【オーラの泉】間寛平さん(詳細版)

<<   作成日時 : 2009/01/23 23:35   >>

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昨年の12月17日、
大阪なんばグランド花月からスタートを切った
世界一周アースマラソンへの挑戦

自分の足と風だけで地球を一周するという、壮大な旅

12月30日、ランニングで千葉県鴨川市に到着

それから、ヨットで太平洋を横断中で、
アメリカ西海岸ロサンゼルスに向かっています

その後は、再びランニングでアメリカ大陸を横断ニューヨークへ

そして、大西洋をヨットでわたり、リスボンへ

それから、ヨーロッパからアジアへ、1万4千キロ
ユーラシア大陸をランニングで横断し、
中国のチンタオから鹿児島へ

最後は、900キロを走って大阪へもどり、ようやくゴール

うまくいっても2年半はかかるという、
壮大なチャレンジなのです

お笑い芸人が還暦を前に、なぜ旅にw@.出るのか

そこには、説明のできない不思議なきっかけがありました


 国分:何でこんなことをやろうと思ったんですか。

 間 :そうですね、あの...
    いままで、いろいろきついことやってきて、
    年取ってくると、
    スピードも出ないし、これは限界だなと思っていたんですよ。

    でも、最後になんかやることないかなというのが
    頭にずーっとあったんですけれど。

 国分:いつ頃からですか、そう思われたのは。

 間 :そうですね、もう5年ぐらい前から。
    それでね、この3年ぐらい前から、
    こう、バーンと降りてきてね。
    この頭のてっぺんのぺこぺこに。
    このぺこぺこっとするところがあるじゃないですか。

 国分:寛平さん今、いくつですか?

 間 :あまえんぼ。

 国分:このぺこぺこするところに何かが落ちてきたんですか?

 間 :そう。
    どーんと、バーンと落ちてきて、しゅしゅうっと。

 国分:もう、どーんと落ちてきたわけですか。

 間 :はい、はい。
    そうや、地球一周やって。
    これやろうって。


寛平さんの頭にひらめいた地球一周のアイデア
しかし、陸の上は走れても海はどうやって渡るのか?
根本的な問題に気づいたのです。


 間 :地球一周するためにはどうしたらいいかな、
    そうや、比企やと思って、
    20年前に僕のマネージャーやってくれてた比企に
    電話入れたわけです、僕が。

    その比企は、僕がスパルタスロンの長い距離を走るときには、
    完走するためにはどうしたいいのかを比企が考えてくれて、
    そういうのをいつもやってくれたんです、組んで。

    吉本興行は、3年マネージャーがついたら離れるんですけれど、
    それから17年ぐらいになるんですけれど、
    比企に電話を入れたんですよ。
    そうだ、比企やと思って。

    それで、地球一周やるんやけどちょっと話し聞いて
    くれへんかっていったら、そうですかいいですよって。

 国分:冷静なんですか?
    そんなことをやるんですかって驚きもなく。

 間 :はいはい、そうですか、いいですよって感じだったんです。

 国分:もう、わかってた感じですね、それは。
    言うだろうなみたいな感じ。

 間 :そして、考えるって言ってくれたんです、比企が。
    それで、日本というのは、北緯35度やと。

    北緯35度をこう回ったらみんなにわかりやすいやろうと、
    考えてくれたんです。

    北緯35度を回るということは、これは海があると。
    海は悪いけれど、手漕ぎでいってくれへんかと。

    手漕ぎで行くんかいと、
    手漕ぎでいったらこっち(腕)が足みたいになって、
    こっち(足)使えへんからほっそなるどって。

    それやったら、今はエコの時代だから、
    自然の風と自分の足で回ろうと。

 国分:でも、これは、最悪死んじゃうわけじゃないですか。

 間 :何んてこと言うの。
    何んてことを言うの。

 国分:ヨットの経験は本当に無いんですよね。

 間 :はい、無いですよ。

 国分:比企さんは、経験はあるんですか。

 間 :大学時代にヨット部だったもので。

 国分:ヨットで横断したとかの経験はあるんですか。

 間 :小笠原まで行ったことがあるらしいですけれど、
    すごく泣いたらしいです。
    怖い怖いいうて。
    神様助けてくれー言うて。

 国分:今回、大丈夫ですか、
    今回、なんか言うんですか、60日間のあいだに。
    これ、1ヶ月後に引き返そうとしても1ヶ月かかるわけですよね。

 間 :それやったら、行ったほうがいいよ。

 国分:過酷ですよね。本当に。
    2人だけですよね。

 間 :はい。

 美輪:比企さんと2人だけ。

 間 :60日間ずーっと2人だけでヨットにいてるわけですよ。
    比企に言われたんですよ。
    自分が食べたカレーライスの皿は、自分で洗うようにしてくれと。

    途中で、腹も立ってきたりするやんか。
    よっぽどけんかになるかもわからんと。

 美輪:愛し合うようになるかもしれないですよ。

 国分:そうですよ、60日間もあると、
    抱き合うことことあるかもしれませんよ。

 間 :絶対、比企はよう抱かんわ。

 美輪:大丈夫よ。向こうもそう言ってるから。

 国分:でも、親みたいですね、
    比企さんはそういう面では。

    カレーのお皿は、洗ってくださいよとか、
    スケジュールを全部組んでくれたりとか。
    比企さんは本当にいなければ、ねえ。

 間 :そうなんですよ。


もと寛平さんマネージャーで、
今はよきパートーナーである、比企啓之

地球一周という話に驚くこともなく
陸はマラソンで、海はヨットで回るという、
エコの時代にあった現実的なプランを提案


 比企:まあ、僕としては、いいだしっぺ寛平さんで、
    企画したのは僕なんで、
    何がなんでも届けないとだめなんで、
    あの・・・。

    がんばります。


マラソン経験は豊富でも、
ヨットの経験はまったくない寛平さんを、
大学時代ヨット部だった比企さんが付きっ切りで指導

さらに、2年半に及ぶ壮大なたびに、
自分も付き合うと決めたのです


 国分:今、どうなんですか、
    スタートして1ヶ月経っています。

    比企さんとの関係というのは、
    間違いなく海ですもんね。

 間 :でもその時は、大変な状態になってると思うんです。
    冬の海ですから、荒いでしょうね、波が。

 国分:その経験というか、体験はしてきてるんですか。

 間 :いえ。

 美輪:あの、堀江(謙一:冒険家)さんだってね、
    もうこれで終わりだな、
    年貢の納め時だなと思った時が何度もあるっておっしゃってたの。

 国分:それだけ、過酷なわけですよね。
    もうすぐ還暦なんですよね。

 間 :そうなんですよ。
    たぶん、還暦は、アメリカ大陸を走って、
    ヨーロッパのこの辺。
    フランスぐらいですね。

 国分:それは、それで楽しみといえば楽しみですね。

 間 :誰もいてないんやで。

 国分:おめでとうと言ってくれる人がですか、
    ここは、比企さんもいないんですか。

 間 :いてない。
    比企は、ここに付いた時点で、
    つぶれたヨットを陸送して、
    ここへもってきて直さんといかんから。

 美輪:行くのも大変ですね。
    おーやだやだ。

    でもこれだけ説明して頂けたから大変だなとわかったけれど、
    説明を聞いてない一般の人たちはえーっと思うでしょうね。
    これをごらんになった方は。
    いかに大変かピンとくるんじゃないですか。

 国分:スケジュールも毎日走ってたりとか。

 間 :そうですね、50キロとか。

 国分:毎日50キロですか?

 間 :毎日50キロ走らないと着かれへんねん。

 美輪:波もあればしけもあるし、大変でしょう。
    なぎなんていったら、風がそよとも吹かないんですもんね。

 間 :つらいですね、そういう時は。

 美輪:天狗さんに頼んで、風を吹かしてもらわないと。

 国分:これは、本当に何が起こるか、
    本当にわからないんですよね。


1月1日、神奈川県の加茂川から出航した寛平さん
いきなり海がおおしけになるという予報が入り、
急遽進路を変更
千葉の千倉港に一時避難

天気の回復を待ち、再度出航
現在、太平洋上を航行中です。

風を頼りに太平洋を横断
うまくいっても、60日間2人だけのヨットの旅が続くのです

実は、寛平さんが比企さんに助けられたのは、
今回が初めてではありません

吉本新喜劇の座長として活躍する一方で、
仕事が終わると、朝まで飲み続け、
借金までしてギャンブルに大金を注ぎ込む

まさに、破滅型の芸人人生を歩んでいた寛平さんを
マネージャーとして、公私に渡って支え続けたのが、
比企さんでした

人の良さにつけこまれ、
他人の借金の保証人まで引き受けてしまい
ついたあだ名が、歩くハンコ屋

借金地獄に陥ったのを助けてくれたのも、
比企さんだったのです


 国分:何ですか、歩くハンコ屋って。

 間 :いや、僕もいろいろ借金があって。

 美輪:人がいいからすぐ騙されちゃうのよ。

 国分:それは、頼まれるんですか?

 間 :ちょっとって。

 国分:それは、断ったことはないんですか?

 間 :断ったことないですね。

 国分:でも、どっかでやばいなと思ったことは。

 間 :あんねんけど、押してしまうんやな。
 美輪:だって私たちもこんなにもらったわよ。
    あめまバッチ。

 国分:それは、すごく赤字。

 間 :そうですね。
    借金があるからそれを返すために一発当ててやろうと思って、
    バッチ作って。

 国分:そうなんですか、
    借金がたまってきたから。

 間 :そう思って、自分で勝手に作って、
    どえらい目にあうとか。
    これだけ残ってるから、これだけ払えという裁判もしたんですよ。

    あめまバッチをこれだけ作ったんだから、
    お金はこれだけもらわんとあかんと。

    いや、僕は、何であめまバッチに一個630円かかんねん、
    ICがどうのこうの言うても、
    IC入ってへんやんって言うて。

    そしたら、裁判官が、・・・コンコン
    「あめまとはどういう意味ですか?」

 国分:そんなことよりも、
    あめまが気になってしょうがないと。

 間 :裁判官、あめま知らんもん。

 国分:大人同士が、あめま、あめまいいながら。

 間 :後ろでそれを見に来た人みんな笑ろてた。

 国分:最終的に借金は、どうやって返していったんですか。

 間 :そうですね、
    比企が、とりあえず、自分で営業は行くなと。
    この一年後は、必ず借金を返せるようにしてあげるから。

 国分:僕がスケジュールを組むからと。

 間 :このままこうして返していけば返せるなというところは、
    比企が組んでくれたんです。

 国分:いやー、
    もし比企さんがいなかったら、
    まだ借金が残ってる可能性もありますか。

 間 :いやー、あるでしょうね。

 美輪:比企さんって素敵な人ね。

 間 :僕が返せるように何とかするというてくれたんですよ。

 美輪:なかなか、そういうマネージャーいませんよ。

 国分:比企さんの存在は大きいですね、
    寛平さんにとって。

 間 :はい。

 国分:奥さんと結婚されて、
    それだけ借金がたまってくると、
    奥さんは別れようなんて話とかでないんですか。

 間 :いや、僕が切り出したんですよ。
    とりあえず、お前にも迷惑がかかるから、
    別れようと。

    そしたら、嫁が、あなたが緒方拳になったら別れてあげると。
    今は、別かれられへんと、この状況ではと言われました。

    あなたがちゃんとなって、
    緒方拳ぐらいの役者になったら別れてあげるって言われて。

 美輪:粋じゃないの。
    ねえ、そのせりふ。

 国分:ものすごい周りの人に助けてもらってますね。

 間 すっごい助けられてる。
   僕の力っていっこもないですもん。

 国分:いや、本当だよ寛平。

 間 :呼び捨てにしてもいいよ。

 国分:これはすごいですね、助けてもらって。

 美輪:結局、助けようと気持ちになる相手だから、
    助けようという気になるんで、
    その本人が、エゴイストで、
    自分のことばっかりで、欲だらけのやつだったら、
    こんなやつって、
    みんな逃げていって、ほったらかしますよ。

    そうでなくて、心根がやさしい、
    善良な人だから皆さん、そういう気持ちになるんですよね。
    人柄がやわらしくてらっしゃるからよ。

    この世の中はね、なんの商売も、
    最後は、人柄ですよ。


1986年、寛平さんに転機が訪れます
36歳でマラソンに目覚めたのです
走り始めるとすぐに、フルマラソンを完走

自分の新たな可能性を発見した寛平さんは、
1988年、246キロもの長距離を、
36時間不眠不休で走る、スパルタスロンへの挑戦を始めたのです。

そして、ここにも力強いサポーターがあらわれました。
寛平さんを敬愛する明石家さんまさんが、サポートをかってでたのです。

1回目2回目は、無念のリタイア
そして、1991年、3回目の挑戦

箱根駅伝の往路復路を一人で走る過酷なレースを、
ついに完走したのです。

その後の人生を大きく変えたマラソンとの出会い
そのきっかけは、ある不思議な体験でした


 国分:本当にいろんな記録に挑戦してますけれど、
    そもそも、マラソンを始めたきっかけというのは?

 間 :きっかけというのはね。
    もう、25〜26年前に、
    僕は、吉本興業でもだめな男だったんですよ。

    もう、アルコールはなんぼでも飲む、
    やんちゃばっかりしてて、
    もうあっかんで、寛平はというてる時代だったんですけれど。

    池乃めだかちゃんて知ってます、
    めだかちゃんと二人で飲みに行ったんですよ。

    それで、飲んでずっと話をしとったんですよ、
    めだかちゃん、ものすごくおんなじ夢を2回続けてみたんよ。

    どんな夢?っていうから、
    瀬古選手とデッドヒートしてる夢を、
    その夢を見たんよって言ったら、
    いっぺん走ってみたらって言われたんですよ。

 国分:それ以前に走ったことはないんですか。

 間 :ないです。

 国分:瀬古選手には、興味はあったんですか?

 間 :瀬古選手とイカンガーっていうのがいて、
    そのイカンガーが僕になったんです。

 国分:はい、夢の中では。

 間 :それで、デッドヒートしてる夢を見て、
    いっぺん走ってみようかなと言うて、
    タバコ吸うてたのも、
    じゃあ今日でタバコもやめたて言うて、
    いっぱい吸うて終わりにしたんですよ。

 国分:その日にやめたんですか?

 間 :はい。
    それで、5キロ程度ですけれど、
    ずーっと走ってたんです。
    ああ、5キロ走れるはいうて、
    それから10キロぐらい走ってたりしてたんですよ。

    走れるな、いい汗かくなーってしてたら、
    吉本興業の偉い人が、寛平が走ってる?
    それで呼んでお前青梅マラソン行けと、
    3時間切ったらギャラを倍にしてやるといって。

    僕は、いい加減な男だからたぶん無理やと思ってたから、
    倍にしてやるっていうから、
    だから僕は、2時間26分で走りました。
    それから、2月の16日、ずっと覚えてますわ。

 国分:それは、言った人は、後悔したでしょうね。

 間 :それで、倍になりました、
    僕を上げてみんなを上げないわけにはいかんから、
    全員上げたんです。

 国分:新喜劇の人全員のギャラが上がったんですか?

 間 :上げていったんです。

 美輪:世のため人のためだわね。

 国分:できるじゃないですかちゃんと。

 間 :そこだけやけどね。

 国分:いや、それはすごことですよ。


破天荒な芸人生活を送っていた寛平さんが、
なぜマラノンに目覚め、走り続けようとするのか

還暦を目前に、世界一周の旅にでた寛平さん
出発直前に「オーラの泉」に招かれたのは、
命に関わる危険を伝えるためだったのです


 美輪:さっきからいろんなものが見えて大変でいらっしゃるのこちら。

 江原:最初にね、マラソンに向かうということで
    申し上げるのは、
    寛平さんはね、やんちゃしてうんぬんっておっしゃるけれど、
    なんでも一生懸命やりたい人なんですよ。

    その一生懸命なことを見つけられなかったから、
    破天荒なことをしてみたり、
    自暴自棄にみえるような保証人になっちゃったり、
    何でも全力疾走したいんですよね。

    その道が見つけられないから、
    今まで遊んでいただけであって、
    そこへ、マラソンというのが見つかって、
    それに向かって行ったから、
    この世で地に足ついて、より良くなったというだけのことで、
    何でも一生懸命やりたくて、そうやってあおられるとやる人だから、
    それを、夢というものを使って、
    方向を変えたんですね。

 美輪:それと後ひとつね、
    瀬古さんとやりやっているという夢ね、
    瀬古さんじゃないんですよ。

    瀬古さんが一番説得しやすいから、
    瀬古さんの姿をかりて、
    後ろについてる方たちが、
    方便でもって、
    それをあなたに見せただでの話しなんです。

 間 :はあー・・・。
    瀬古さんじゃないのあれ。

 美輪:方便なの、瀬古さんの姿のほうがわかりやすから。

 間 :じゃあ、イカンガーでもなかったんですね。

 国分:デッドヒートさせたのは、
    楽しいよって意味もあったんですかね。

 美輪:いや、指示を与えるのに一番わかりやすい方法なの。
    わかりやすい方便を使うわけよ。

 江原:その人にとって、一番収益のあるところをつっついてくるのが、
    面白いところなんですよね。

 美輪:一番わかりやすいところを、もって霊的な世界は使うのよ。

 江原:それと、走るということ自体は、
    私は、ぜんぜん不思議じゃないんですよ。

    なぜかというと、
    これは、2通りのことがあって、
    寛平さんを守っている方のがいて、
    修行僧の方がいるんですよ。
    昔の修験者ね。

    で、ぜんぜん話が違うんですけれど、
    寛平さんがいつもお寺に行く姿が見えるんですけれど、
    それで、寛平さんがご自身だけのことではなくて、
    ご自身の周りの人たちのこともお祈りされているのが見えるんですよ。
    願をかける、お祈りする。

    お坊さんに会うとほっとするんですよ。
    お坊さんの格好をした人、
    それは、ぜんぜんゆかりのないとこのお寺にいっても、
    お坊さんたちを見るとほっとするというかね。

 間 :はい。
    そうです。

 江原:それは、スピリチュアルなことでいうと、
    守護霊さんであり、
    もとの前世の中にもあるんですけれどね。

    修験者、修行僧でもあった、
    これは不思議なことでね、
    マラソンとかを好む人でね、
    昔の修行僧の人いるんですよ。

    要するに千日回峰ににてるじゃないですか。
    ある種の修行であり、精神統一。

 美輪:修験者ってね、がけを降りたり上ったり、
    逆さまになったりあれのことでしょう。

 江原:そうです、
    世界一周っていっても、まるで、千日回峰じゃないですか、
    日数的にも。

 美輪:そうね、それのスケールの大きいの。

 江原:ひとつ山でするんじゃなくって、
    地球という場所で千日回峰する。

    美輪さんおっしゃってたけれど、
    天狗に力を借りて行かなければだめねっていったじゃないですか、
    天狗信仰って、
    その修験道の中にあるんですよ。


修験道の行者が行う、千日回峰行
現在もこの行を行っている、
比叡山延暦寺の場合、
千日間、念仏を唱えながら山道を歩き続け、
その距離を合計すると、
およそ地球一周分になると言われてます

寛平さんの地球一周への挑戦と、
千日回峰行とは意外な共通点があるのです

さらに、寛平さんを支え続けと一緒に旅を続ける比企さんとの間にも、
不思議な絆がありました


 江原:それと、比企さんって、お料理が得意じゃないですか、
    何でも作ってくれますでしょう。

    男の方だとめんどくさくて、買ってきたりが多いと思いますが、
    何でも作られる方だと思うんです。

 間 :作ります。

 江原:それは、何でかと言うと、
    昔の修行僧仲間ですよ。
    でいて、比企さんの場合は、ご調理担当ですよ。

 間 :こつこつこつこつ作ってくれます、僕に。

 江原:そう、そこからのご縁はあるんですよ。
    それで、この旅に行くことは、
    幾重にも理由が重なっているんですよ。

    前世では、ネイティブアメリカンだったころがあります。

    だから、寛平さんね、草が好きなはずなんですよ、
    薬草とかね、
    そういうものをずっとやってたからなんですよ。
    ネイティブアメリカンのころに。

 間 :子供のとき、ハッパを気にしてた、花より。

 江原:それは、ネイティブアメリカンだったころの名残でね。
    それと、まるで千日回峰のようでしょう。

    それと、行く場所も、
    自分のたましいのルーツとかを全部通る。

 間 :僕、びっくりしたのが、
    めちゃめちゃインディアンジュエリーが好きで、
    いっぱい持ってます。

 江原:名残。
    そのときの記憶。
    自分で覚えてないだけで。

 国分:いつから集めてるんですか?
    いっぱいあるんですか?

 間 :ホピ族とかズニ族とか、
    ズニ族が好きで、ズニ族のずっと持ってるの。
    僕走ってるから、ぜんぜん付けずに置いてたんですよ。
    昨日、全部出して磨いたところだった。
    たまたま。

 国分:うわー何これ。

 間 :本当に、何これ。
    何これおもて。

 江原:感覚で生きてる人なんですよ、常に。
    変な話ですけれど、
    現実的な世界で生きてないんですよ。

    修行僧もそうだし、ネイティブアメリカンもそうだし、
    どっちかというと、
    自然界の中で自分が生かされていることをこう、
    理解し、感謝し。
    だから、常に感謝したい人なんですよ。


今回の旅は、魂のルーツをたどる旅でもあるのです。

世界一周にチャレンジする意味を読み解いた上で、
江原さんがどうしても気になることがありました。


 江原:それとね、もうひとつ大事なことがあるんです。
    それでいてね、
    寛平さんのオーラをずっとみてるんだけれど、
    うつくしい紫があるんだけれど、
    ちょっとね、そのオーラをくすませてる原因があるんですよ。

    くすんでいるんですよ。
    それでいてね、それが最初から、
    気になって、気になって、気になって、
    どうしうよかなと悩んでいたんです。

 美輪:はじめから悩んでるらしたの。

 江原:そうなんです。
    ちょっとごめんなさい、
    戦死をなさっている方がいるはずなんですよ。

 間 :うーーん。

 江原:いるはずなんですよね。
    それがひとつ。

    あと、もうひとつ、
    割と若いのに、ぱっといっちゃった。
    だから、日の目も見ずに終わったみたいなね、
    だから、これからだったのにということで、
    その人のことをものすごく心配して、
    同情してね、
    思い出しては拝むというかね、
    手を合わせる気持ちになる方がいるはずなんですよ。

 間 :はい。
    若い時に亡くなった子というのは、
    僕の中学校のときの同級生なんですけれど、
    その子に僕が、こういう世界に入れてもらったんです。

    そして、僕が吉本興業に入ってかな、
    1年ぐらいして亡くなっているんです。

 美輪:何で亡くなったの。

 間 :あのー事故で。
    その子のおかげなんですよ。

 美輪:その人のことをおりにふれて思い出されるわけね。

 間 :そうです。

 江原:なるほど。
    すごくあっという間の出来事だったでしょう、それは。
    だから、命ということをどれだけ最大限に活かせるか
    ということを、その、常に自分にかせてる。
    だから、中途半端に生きてたら申し訳ないっていう気持ちが
    強くなっちゃう。
    で、そこで、いきでないことを言っちゃうんですけれど。
    あのー...この旅、行かれることはいいと思うんですけれど、
    海に関しては私は賛成できないところがあって。
    なぜかというと、
    さっきの軍人さんたちの思いがすごく海にあるんですよ。
    亡くなった人をみると、
    たぶん、異国の地とかに、
    仲間が亡くなってるとか、
    だから、陸で亡くなっているよりも
    海とかで命を亡くしている。
    それは、飛行機とかでもありますよね。
    海軍も空軍もありえるじゃないですか。
    だからね、渡る場所が気になるんです、すごく。
    だから最初の、この。

 美輪:最初の部分ね。

 江原:あのね、寛平さんは、
    不思議でこの部分は理解しにくいかもしれないけれど。
    あおられるんですよ。
    あのね、自分の正常な心理でやりたいっていう気持ちと、
    修行みたいにしたいというのと、
    さっき言った、たましいのルーツを探るわけですよね。
    ネイティブアメリカンのように、
    ルーツをめぐる、千日回峰行のようにいく。
    そこは、たましいのルーツなんだけれど、
    それ以外のところは、あおられちゃうところがある。

    ご自身だけでないその仲間のこととか、
    そういう影響で、何かギリギリのところまでいかないと
    申し訳ないところまで必要以上に行きやすい。
    だから、それは別。
    ということは、どういうことかというと、
    行くなと私は言ってるんじゃないですよ。

 美輪:それは、あなたもどこかで予感してるはずですよ、
    どこかで。
    水に対してはね。
    やばいんではないかなと、ふっとね。
    行者だったから、
    自分の霊感でそれを知ってるわけですよ。

    陸はね、死に掛けてでもどこかに自信がおありだし、
    絶対に到達できる自信がおありなんだけれど、
    水はひょっとしたらどこか、
    帰れないかもしれないなというところがおありなのよ。

 江原:さっきの軍人さんたちの思いがすごく海にあるんですよ。

 間 :どうしたらいいんですか?

 江原:今回は、供養は別ですと、
    いうことをしっかりお祈りしてね。
    一生懸命念じるんですよ、そうやって話しかける。
    悪いけれど、今回のことは自分の修行なんで、
    苦労はできないけれど、
    それは後々お寺ででもするから、
    だから、それは邪魔をしないでおいてくれと。
    それはする。念ずる。言う。
    あとは、そこに行った船でやっきにならない。
    だから、もう絶対、船で行くとするならば、
    何かあったならば、
    引き戻して、飛行機でも行くようにする。

 美輪:どうしても船ということであれば、
    何かあったらすぐに最寄のところへ引き返す。
    戻るより、行っちゃったほうが早いと冗談で
    おっしゃったけれど、そういう事じゃなくて、
    最寄のところへ、一番近いところへ逃げ込むかと
    いうことが大切なことで、
    計算していらした方がいいとおっしゃってるのね。

 間 :いや、いまさら止めるわけにも。はい。

 美輪:ぎりぎりのところですもんね。
    それがあくまでもアドバイスとして、
    練り直すことができる範囲では、
    練り直したり、足したり、削ったりなすったら
    いかがということなのね。

 江原:ただね、絶対だめだといってるわけではないのでね、
    だから、慎重に慎重を重ねて、そしてすぐに戻る、
    何かあったら、無理はしない。

 間 :無理はしないように行きます。

 江原:絶対、無理はしない、
    それでいて、お墓参りもそうだし、
    お墓に入っているそれ以外の人に対しても、
    ちゃんと言ってくださいね。
    今回は違うということを。

 美輪:それはね、始まった時にね、
    お座りになった時から、
    江原さんが一番言いたかったことなのよ。

 江原:行き過ぎないで下さい。
    私もお祈りさせていただきます。

 間 ;はい...はい。

 江原:寛平さんは守られてるからね、
    本当にだめなら、行けないようにされちゃいますよ。
    船に乗れないことになっちゃう。

 国分:なるほど。

 江原:そういうのに逆らわないことなんですよね。

 国分:がんばってください、本当に。
    今、出てる最中ですからね。


昨年、12月に世界一周にスタートして、
ちょうど一ヶ月、これから2年半、
壮大な冒険はまだ、始まったばかりです

若くして亡くなった人のことを思うと、
つい自分に厳しくなり、
頑張らずにいられない寛平さんに、
絶対に海では無理をしないこと、
そして、何かあったら、
すぐに引き返す勇気を忘れずに

そのメッセージを伝えるために、
「オーラの泉」に招かれたのです。


★スピリチュアル・メッセージ

  絶対に海では無理をしない
  何かあったら引き返す勇気を
  旅の無事を祈っています。

★オーラの言葉

  困ったときに助けてもらえるのは、心が善良な人
  傲慢でわかままな人は、誰も助けたいとは思わない
  最後にものを言うのは人柄



間 寛平(はざま かんぺい)

 本名:間 重美(はざま しげみ)。
 生年月日:1949年7月20日
 血液型:AB型
 身長:164cm
 体重:60kg
 B・W・H:90cm・79cm・96cm
 靴のサイズ:26cm
 頭のサイズ:56cm

 星座:蟹座
 干支:丑年
 出身地:高知県宿毛市
 学歴:私立柏原高等学校卒業

 日本のお笑いタレント、俳優、歌手(レゲエシンガー)。
 吉本興業東京本社所属。
 通称「寛平兄やん」「寛平ちゃん」
 既婚者。1男1女の父。
 ミュージシャンの間慎太郎は長男である。
 娘は既に結婚し、子供がいる。
 妻の光代は元吉本新喜劇の団員。
 趣味はマラソン、ゴルフ、競馬、パチンコ。

 代表作
  書籍:
   「ちゅうちゅうたこかいな」KKロングセラーズ
   「素敵なおじさんと呼ばれたくて」学研
   「ほな、走ろうかぁ」日本テレビ
   「とまると死ぬ男」メディアレブ

  映画:
   「OUT」20世紀FOX 「牛頭(GOZU)」東映
   「釣りバカ日誌14 」「スクール・ウォーズ HERO」「ゲゲゲの鬼太郎」松竹
   「うた魂♪」日活
   YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100「ボクとタケダくん」(監督・出演) 吉本興業

  ビデオ・DVD:
   「極道ステーキI/II/III」「軍鶏(シャモ)」東映Vシネマ
   「間 寛平初ライブ〜わしゃ歌手なのじゃ〜!〜」
   「間 寛平スパルタスロンへの道〜激走10.000kmの全記録〜」ビクター
   「罪と罰」「クレイジーコップ 捜査はせん!」タキコーポレーション
   「パッパカパー1-3」「ファンキー・モンキー・ティーチャー1-6」ポニーキャニオン
   「なんぼのもんじゃい」大映
   「爆笑!ふたりの水戸黄門」「宇宙ターザン」「サタうま!with新喜劇」
   「間 寛平・中川家 原宿寄席2006」「吉本新喜劇ギャグ100連発 保存盤1-3」R and C

  CD:
   「ひらけチューリップ」徳間レコード 「Run Run Run」「Ji jy」ビクター
   「なめくじ君」ソニー 「曲頂戴 V.A.feat 間寛平」321レコーズ
   「ジャングル野郎」(忌野清志郎、ハイロウズ 曲提供) キューンレコード
   「GO!GO!たまご丼」コロムビアレコード
   <間 重美として>
    Al「TALKIN' BLUES」avex


★アースマラソン★(EARTH MARATHON)

 地球を、その足と、洋上はヨット(エオラス号)によって一周する、“アースマラソン”
 2008年12月17日に大阪府大阪市をスタートして、2009年1月1日には千葉県鴨川市からヨットで太平洋横断に挑戦する。
 その後、アメリカ合衆国 - 大西洋 - ヨーロッパ - 中央アジア - 中華人民共和国を経て、2011年春のゴールを目指す。
 移動距離はランニング20,000km ヨット16,000kmで、計36,000kmに及ぶ。

 アメリカでは、ロサンゼルス、シカゴを通過し、ヨーロッパでは、スペインのマドリードを通過する。
 そして2009年10月2日にはデンマークのコペンハーゲンに入り、
 IOC総会の2016年オリンピック・パラリンピックの開催都市発表の瞬間に立ち会う予定である。

 12月17日 - 正午過ぎに大阪府大阪市中央区にあるなんばグランド花月にて出発式が行われた。
 舞台上に笑福亭仁鶴、西川きよし、島田紳助や吉本興業の芸人が集まる中、
 スターターの明石家さんまのピストルの合図で間は観客席から屋外へ走り抜け、アースマラソンが始まった。
 「東から帰ってきたらリタイアを意味する。必ず西から帰ってきます」と語っていた。


<アースマラソンとは>

  ・間寛平という人間の「ヒューマンドラマ」です。
  ・世界の今を記録する「ドキュメンタリー」です。
  ・人力と風力のみで世界一周を目指す究極の「エコロジー番組」です。
  ・2年間におよぶ世界最長の「スポーツ番組」です。
  ・仲間のタレントたちが応援する「バラエティー番組」です。
  ・知られざる土地の人々と出会う「旅番組」です。
  ・60歳の男が挑戦する「アンチエイジング企画」です。
  ・日々の映像を最新技術を駆使してネットに掲載する「デジタル企画」です。


<間寛平アースマラソン製作委員会>

 日本テレビと、吉本興業、電通は、3社の出資による「間寛平アースマラソン製作委員会」を2008年10月に設立。
  (http://www.earth-marathon.com/about/)

 公式スポンサーとして以下のような企業があります。
  トヨタ自動車(http://toyota.jp/
  ニューバランス(http://www.newbalance.co.jp/
  アミノバリュー(http://bcaa.jp/index.html
  KDDI(http://www.kddi.com/
  伊藤超短波株式会社(http://www.itolator.co.jp/
  トーヨーライス(http://www.toyo-rice.jp/
  ヘリーハンセン(http://www.goldwin.co.jp/hellyhansen/
  ヤンマー(http://www.yanmar.co.jp/
  古野電気(http://www.furuno.co.jp/
  SUUNTO(http://www.suunto-japan.jp/
  OAKLEY(http://oakley.jp/
  ぴあ(http://www.pia.co.jp/pia/index.html


 *寛平さん、絶対無理せず頑張ってください。

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「【オーラの泉】間寛平」について
「【オーラの泉】間寛平」について <詳細版>   http://spiritual-something-great.at.webry.info/200901/article_12.html ...続きを見る
スピリチュアルな世界へ
2009/01/24 15:24
【オーラの泉】間寛平
2009年1月17日(土) 19:57〜20:54  今回のゲストは地球一周!命がけの冒険に挑戦中の間寛平さんです。  自分の足だけを頼りに、地上を走ること2万キロ…  風を頼りに、ヨットで海を渡ること1万6千キロ…  自分の足と、風の力だけで地球を一周するという  壮大な旅・アースマラソンに挑戦中の寛平さん。  実は出発直前にオーラの泉に出演。  その不安と期待でいっぱいの胸内を告白していた!!  還暦を目前になぜ、命がけの冒険に挑戦することに決めたのか?  お笑... ...続きを見る
スピリチュアルな世界へ
2009/04/26 11:03

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コメント(1件)

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<【オーラの泉】間寛平さん(概略版)>
http://spiritual-something-great.at.webry.info/200901/article_8.html
yasu
2009/01/24 15:21

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